悪口ばかり言う男性と結婚しないほうがいい理由4選
悪口ばかり言っている男性。
僕はそういう男性と結婚しないほうがいいと考えています。
不幸になるリスクが高いからです。
どうして不幸になるリスクが高いのか?
以下の記事を読めば、その答えがわかります。
以下の記事を読んだあと、あなたもきっと悪口ばかり言う男性とは結婚しないほうがいいと思うようになっているはずです。
悪口ばかり言う男性と結婚しないほうがいい理由
理由1、家庭内暴力をするリスクが高い
溜まったストレスを他人の悪口を言うことで解消する!
悪口を言う男性には、この方法でストレスを解消する人が多いです。
こういうタイプの男性は、家庭内暴力をする可能性が高いです。
言葉の暴力と言われている悪口は他人を傷つけることがあります。他人を自殺に追い込むくらい傷つけることもあります。
そんな悪質な悪口を多用する男性には、残酷性があります。普通の人より高い残酷性があります。
そんな残酷性を持つ男性が普通の人より家庭内暴力をするリスクが高いのは当然のことです。
もう一度言います。悪口を言う男性は残酷さを持っています。他人を傷つける悪口を言うことでストレスを解消するような残酷さを持っています。
そういう残酷さを持っているから家庭内暴力をするリスクが高いんです。
理由2、会社の愚痴ばかり言うリスクが高い
悪口を言う男性には、不満を抱きやすい人が多いです。
「自分を評価してくれない」「自分に厳しい」「自分を馬鹿にしている」「自分を軽んじている」「妻が優しくない」「妻の態度が気に入らない」などの不満。
そんな不満を悪口を言う男性は抱きやすい。
相手への不満。この不満のせいで愚痴を言いやすくなります。
悪口を言う人はネガティブな言葉を言うことに抵抗感がない
愚痴も悪口もネガティブな性質を持っています。
普通の男性はネガティブな言葉を言うことに抵抗を感じます。
でも悪口を言う男性はネガティブな言葉を言うことにほとんど抵抗を感じません。悪口を言う男性の中では悪口を言うことは当たり前のことになってしまっているからです。
薬物依存者が薬物を摂取することが当たり前になるように、悪口を言う男性は悪口を言うことが当たり前になってしまっている。
そのせいでほとんど抵抗なく言うことができるようになってしまっているんです。
悪口を言うことが当たり前になっている男性は同じネガティブな言葉である愚痴を言うことにもほとんど抵抗はありません。
そのため悪口を言う男性は愚痴も言いやすいんです。
理由3、職を転々とするリスクが高い
悪口を言う男性は、不満を抱きやすい。
なぜ不満を抱きやすいのか?
悪口を言う男性は、他人の悪い所ばかりを見てしまう癖があります。この癖があるため不満を抱きやすいんです。
「給料が安い」「仕事がきつい」「仕事がつまらない」「つまらないのに残業が多い」「上司が無能だから残業が多いんだ」「部下も無能だから残業が多いんだ」「言われたことしかできない馬鹿な部下」「言われたことすらできない部下」「言われたことを忘れる部下」「部下にも上司にも無能ばかり」「この会社は無能ばかり採用する。だから俺が嫌な思いをする」「無能ぞろいの糞会社」
という不満。
悪口を言う男性は、毎日のようにこんな不満を抱く可能性が高い。
他人の悪い所ばかり見る癖があるせいでこんな不満を抱きやすいんです。
こんな不満を毎日のように抱いていれば、会社を辞めてしまうリスクが高くなるのは当然のことです。職を転々とするリスクも高くなるもの当然のことです。
理由4、○○依存症になるリスクが高い
悪口を言う男性は不満を抱きやすいと上記で言いました。
不満を抱きやすい男性はストレスも感じやすいです。
ストレスを感じやすいということは○○依存症になるリスクも高くなります。
アルコール依存症、ギャンブル依存症、薬物依存症など。
それらの依存症になるリスクが高くなるんです。
どの依存症にもストレス解消という目的があるからです。
「どうしてお酒を飲むのですか?」という質問に「ストレス解消です」と答える男性は多いです。
「とうしてパチンコをするのですか?」という質問に「ストレス解消です」と答える男性は多いです。
「どうして薬物に手を出したのですか?」という質問に「ストレス解消です」と答える男性は多いです。
依存症になるものには、ストレス解消効果があるということです。
だからストレスを感じやすい悪口を言う人は、依存症になるリスクが高いんです。
他人の悪い所ばかりを見るという癖がそのリスクを高めてしまうんです。
①家庭内暴力をするリスクが高い
②会社の愚痴ばかり言うリスクが高い
③職を転々とするリスクが高い
④○○依存症になるリスクが高い
おわり