『元気が出る言葉(名言・格言)』落ち込んだとき・人生に疲れたときに読んでみてください。

 

どんな強い人間にも弱いところがある。その弱いところが垣間見れた時、その人はより魅力的に見える

オードリー・ヘプバーン

何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること。それだけです

オードリー・ヘプバーン

わたしの人生は、おとぎ話以上のものでした。人並みに苦労もしましたが、どんなにつらい出来事に見舞われたときも、それを乗り越えたところには、かならずご褒美が待っていましたから

オードリー・ヘプバーン

なんで変えなきゃいけないの? みんなそれぞれのスタイルがあって、それを見つけたらずっと持ち続けるべきよ

オードリー・ヘプバーン

たしかに私の顔にしわも増えました。ただ、それは私が多くの愛を知ったということなのです。だから私は今の顔の方が好きです

オードリー・ヘプバーン

助けてくれる手が必要なとき、自分の腕の先にその手があることを思い出して

オードリー・ヘプバーン

年をとると、人は自分に二つの手があることに気づきます。ひとつは自分を助ける手。そして、もうひとつは他人を助ける手

オードリー・ヘプバーン

幸福のこんな定義を聞いたことがあります。「幸福とは、健康と物忘れの早さである」ですって! わたしが思いつきたかったくらいだわ。だって、それは真実だもの

オードリー・ヘプバーン

 

幸せになるには、感謝することを探しなさい。歩けるでしょ、見えるでしょ、聞こえるでしょ、しゃべれるでしょ。それができない方はいっぱいいらっしゃるんです

美輪明宏

人間はねバイオリズムがあるんですよ。この世の中って宇宙の法則で二つのもので構成されてるんです。正と負、プラスとマイナス、陰と陽、光と闇、吉と凶。それがね、みんな片っぽだけを望むんですよ、みんな。幸せとか明るいとか光だけとか。でも闇がなければ光もない

美輪明宏

皆が喜んでくれる自分を演じるより、人目を気にせず、素顔の自分を表現すれば楽になる

美輪明宏

みんながブランドになる可能性をもっているのよ。自分がブランドになれば、ブランドものなんて邪魔でしょうがない

美輪明宏

いつも素敵な音楽を聴いて、素敵な本を読んで、素敵な人と出会って、常にいいものに触れていると、その人が歩いているだけで自然にものすごいオーラが放たれているものです

美輪明宏

他人と自分を比べて優越感や劣等感を持つのはくだらない他人志向。大切なのは自己志向。自分が満足して自分が納得すればいい

美輪明宏

不幸な家庭に育った人は強く生きる能力を持つ人。あながち不幸ではない

美輪明宏

貧しい時代の苦労はお金で買えない貴重な体験。どんなに辛くても楽なほうへ逃げない。人にできない苦労ほど、いつか楽しい思い出になる

美輪明宏

世の中には人には言えない苦しみや地獄を抱えた人もいる。それでもニコニコ朗らかに生きる強い人がいる

美輪明宏

苦しみを経験するから幸せの有り難みが分かる。苦しむことは幸せになるためのプロセス

美輪明宏

愛する人に「愛してるよ」と言える幸せ…感謝の心を持てば生きるエネルギーが湧いてくる

美輪明宏

野に咲く花にも役目があります。この世に必要でない人はいません。それに気付くかどうか。それが大事なのです

美輪明宏

心が悪くなる事もある。しかし、そこで反省すればいい。その繰り返しで魂は向上していく

美輪明宏

 

どうしても咲けない時もあります。雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には無理に咲かなくてもいい。その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。次に咲く花がより大きく、美しいものとなるために

渡辺和子

結婚しても、就職しても、子育てをしても、「こんなはずじゃなかった」と思うことが、次から次に出てきます。そんな時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです

渡辺和子

何かを失うと言うことは、別の何かを得ることでもある。今日より若くなる日は無い。今日という日を私の一番若い日として輝いて生きて行こう

渡辺和子

 

あなたも望まれてこの世に生まれてきた大切な人なのですよ

マザーテレサ

大切なのはどれだけ沢山のことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです

マザーテレサ

 

私は、自分の障害を神に感謝しています。私が自分を見出し、生涯の仕事、そして神を見つけることができたのも、この障害を通してだったからです

ヘレンケラー

個性は安らぎや静けさの中で生まれるものではありません。試練や苦しみを経験することでのみ、魂が鍛えられ、洞察力が研ぎ澄まされ、野心が鼓舞され、成功が手に入るのです

ヘレンケラー

ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません

ヘレンケラー

元気を出しなさい。今日の失敗ではなく、明日訪れるかもしれない成功について考えるのです

ヘレンケラー

諦めずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです

ヘレンケラー

初めはとても難しいことも、続けていけば簡単になります。

ヘレンケラー

結局、真の知識を得ようと望むものは、誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、頂上への王道がない以上、私は曲がりくねりながら登らねばならぬことに気付いたのです。

ヘレンケラー

世の中は辛いことでいっぱいですが、それに打ち勝つことも満ち溢れています。

ヘレンケラー

 

ぐちをこぼしたっていいがな
弱音を吐いたっていいがな
人間だもの
たまには涙をみせたっていいがな
生きているんだもの

相田みつを

わたしは一生迷える
凡夫のままでいい
うそかけひきのない
自分自身の
いのちを
完全燃焼して
ゆけば
それでいい

相田みつを

何をやっても思うようにならない時 上にのびられない時に 根は育つんだから

相田みつを

ふっても てっても 日日是好日
泣いてもわらっても きょうが一番いい日
わたしの一生の中の 大事な一日だから

相田みつを

あのね 自分にとって
一番大切なものは 自分のいのちなんだよ
だから すべての他人のいのちが
みんな大切なんだよ

相田みつを

迷ったときには 原点に立ち返ってみることだ 原点とは自分の本心だ 自分の本心に聞いてみるんだよ

相田みつを

自分が自分に ならないで だれが 自分になる

相田みつを

むりをしないで なまけない わたしは弱い人間だから

相田みつを

「自分の花」 名もない草も実をつける 命いっぱいに自分の花を咲かせて

相田みつを

ぐちをこぼしてゆくんだね
なみだをながしてゆくんだね
だれにも気がねはいらぬから
えんりょしなくていいんですよ
ぐちをこぼしてゆくがいい
なみだをながしてゆくがいい

相田みつを

人里はなれた 谷間の白百合の花は 誰にも見てもらえないのですが 少しのかけ引きもなく 精一杯の美しさで咲いています

相田みつを

枯れたすすきがまだ美しいのは いのちいっぱい一生けんめいに生きてきたからだ

相田みつを

 

人間性について絶望してはいけません。なぜなら、私たちは人間なのですから

アインシュタイン

困難の中に、機会がある

アインシュタイン

私には特殊な才能はありません。ただ、熱狂的な好奇心があるだけです

アインシュタイン

死はいずれやってくる。それがいつかなんて、どうでもいいじゃないですか

アインシュタイン

どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか

アインシュタイン

 

Posted by みーこ